2020年5月21日木曜日

マスク

先週、地下街の服飾店が店先にマスクの箱を積み上げていた。
50枚で2,500〜2,600円位だった。
今週は、お昼に入った焼き肉屋のレジで売っていた。
50枚で2,000千円だった。
投げ売りが始まっている。
そして漸く、ドラッグストアにもマスクが出始めた。
でも、流通が違うのだろう、一枚120円とべらぼうに高い。
だれも買っていなかった。
いずれも中国製のマスクだ。
結局のところ、これまで誰かが買い占めていて、何かの事情でドラッグストアには流せないようなものが、個人経営のブティックや、食堂に持ち込んでいるというだろうか。

アベノマスクはまだ来ない。
でももう要らない。
目が粗く、不織布と比べても格段と感染防止能力の劣る布マスク。
初めから欲しくなかったが、今はもっと欲しくない。

シャープのマスク、2回ほど応募したがものすごい競争率で、一度も当たらなかった。
今は中国製のマスクなら、いくらでも買えるようになり、家に在庫もある。
でも、国産のマスクというのがどう違うのか興味があって、今も時々応募している。

運試し 今日もポチッと シャープのマスク (字余)






0 件のコメント: