配達時間を指定できるという世界に例を見ないサービス。
便利だけと、再配達が2割もあるという。
さらに何度再配達を依頼しようと無料でやっている。
これで問題にならないわけがない。
スイスで住んでいるときには日本の宅配サービスのありがたさがよく分かった。
彼の地では基本的に夕方以降に再配達はしてくれない。
勤め人は自分で局に取りに行かなければならないのだ。
重い荷物など車がなければ取りに行くのは大変だ。
なんと融通の利かないのかと思ったが、それが普通の国もあるということだ。
もっと、大まかな時間帯指定にするのはどうか。
朝、昼、夕方とかに変更する。また2回目の変更からは有料にするとか。
朝、昼、夕方とかに変更する。また2回目の変更からは有料にするとか。
この問題は日本の過剰サービスの典型のようなもの。
利用者を甘やかしすぎた結果、ビジネスモデル自体が破綻する。
やっぱりリーズナブルなところに戻す必要があるんじゃないかな。
長続きしないものね。
0 件のコメント:
コメントを投稿