2012年10月15日月曜日

2012.10.2 2日目

部屋との格闘。
家の前にあるニトリで足りない日用品を買い足す。

2012.10.1 帰国

朝、成田に到着。
急に汗がでる。気温が明らかに高い。
一緒の便だった、同僚の妹さん(平塚に住む)に別れを告げて空港内でシャワーをあびる。一回1000円。
新横浜へ。
会社によって、届いていたマンションの鍵を受け取り挨拶もそこそこにタクシーにのる。
急がないと預けていた荷物がきてしまう。
何もないマンションでシュウマイ弁当を食べながら引っ越し屋を待つ。iPhone5が宅配ボックスに届いていた。
引っ越し屋、ガス屋、NTT、新しく買った家具や電化製品の配送、次から次へと忙しい。目が回る。
らしくはなったが、まだ梱包を解いてない段ボールが散乱している状態で一日目は終わった。格闘は明日もつづく。

2012.9.29-30 出国

慌ただしい。
不動産屋がきて室内を点検。
掃除代が250フラン、点検の結果さらに一部の壁塗りが必要ということで17フラン、計267フランを現金で渡す。 日本だと莫大な敷金を人質にとられていて、退去の際はほとんど戻ってこないことを考えると、スイスのシステムは安い
ゴミの処理に時間がかかった。
やっと終わって、ワインを飲み始めたが半分ほどボトルをあけた後で、走りたくなった。
馬鹿げているとはわかっていたけど、どうしても走らなければならないような気がして、夕方いつものライン川沿いを1周。 さすがにスピードは出なかったけど、暮れ行くライン川はとても美しく、この風景とも最後だと思うとさみしい。

30日出国当日。
チューリッヒから成田まで。
出国審査で、長期滞在許可証を記念に持っていきたいといったら、見なかったことにするといって許してくれた。
I am coming home.

2012.9.28 最後のピッツァ

行きつけのピザ屋で同僚と最後の昼食会。普段は参加しない女性メンバーもきてくれた。

夜は、ドイツ語の家庭教師が高級なレストランに招待してくれた。
こちらからも時々振る舞ったりしていたのでその返礼の意味もあるのだと思うが、相手は学生なのでちょっと心苦しい。スイスワインのセレクションだったが、なかなかのものだった。特に白は秀逸。

2012年10月8日月曜日

2012.9.24 引っ越し

結局ハーフマラソンのあと、夜は寝ずに梱包。
朝から引っ越し屋がきてそれでも残った分の梱包、出荷作業。
大方を船便にし、ごく一部を航空便にした。